CHATER1. はじめに

包括的セルフケア講座

このコースで学べることについて

なぜこのコースを作ったのか?

こんにちは藤本です!はじめにこのコースで学べることについて話をしたいと思いますが、その前に、なぜこのコースを作ろうと思ったのか?ということについて少しだけ話をさせてください。私はキャリア35年の鍼灸師です。再生医療の研究が進み、昔より多くの病気が治るようになりましたが、病院で解決しない痛みや不調を訴える人たちが多いのも事実です。

病院で解決しない痛みや不調のことを私は、検査をしても原因がわからないことから「隠れた痛み」と言っているんですが、そんな隠れた痛みで悩む人たちをこれまで、延べ21万人以上の方を施術し指導してきましたが、あるとき、そんな人たちには、ある共通点があることに気がつきました。それは痛みや不調が良くならないような人は良くならないような考え方をしている・・・・・・・・・・・・・・ということです。

例えば、安静にしとかないといけないのに、じっとしていると筋肉が衰えるから・・・と言っては頑張って無理に動く・・・食べないと元気にならないからと言っては無理して食べる・・・こんなふうに、自分では良かれと思ってとった行動が悪い方向に働いていることが多い。

どうしてこういうことになるのかというと、それはセルフケアについて断片的な情報しかもっていないからです。

健康は何よりも大切なことですが、専門的な学校に行かない限り人の体について、学校で教わることはありません。

インターネットが普及し、欲しい情報がすぐ手にいれることができるようになりましたが、○○には△×□をやればいいといった、手っ取り早く効果が出るような情報に振りまわされるのは、情報を精査するための知識がないからです。だから、セルフケアのことについて体系的に学べる機会を提供できればと思いこの講座をつくりました。

包括的セルフケアとは何?

次に、包括的セルフケアについての話をしたいと思います。セルフケアと一言でいってもその範囲は広く、手洗いやうがい、あとで出てくる掃除もセルフケアに入ります。なので、包括的セルフケアとはそんな狭義の意味ではなく、文字通り包括的にまとめた広義のセルフケアということです。

では、なぜ隠れた痛みを克服するには、包括的に取り組む必要があるのかを今からお話します。あなたは、「木を見て森を見ず」ということわざをご存じですか?小さいことに心を奪われて、全体を見通さないことのたとえです。

仮にあなたが腰痛で悩んでいたとします。病院でレントゲンやMRI、ときには血液検査など体を細分化して検査をしても原因がわからないと、シップや痛み止めをもらってしばらく様子をみてくださいと言われる・・・正しく木を見て森を見ずです。

西洋医学は、体を細分化して診ることで病気を治すことに長けていますが、腰痛は単一の疾患単位ではなく、「症状」であり、その背景には多くの病態や疾患が存在するのでその特定が困難です。

隠れた痛みの多くは症状です。症状は、氷山の一角だと言えます。なので、海の中に隠れている見えない部分を見据えて解決策を打ち出していかなければならなりません。

私が学び実践してきた中医学には、古人の膨大な数の経験から導きだされた症状鑑別診断学というものがあり、さまざまな症状から診断を導くのに包括的に診ることを得意としています。だから、病院で解決しない隠れてた痛みを改善するには体を包括的に診てセルフケアにあたる必要があるのです。

このコースを受けるとどうなるのか

この講座は、包括的セルフケアの基本を体系的に学べる講座です。この講座を受けることであなたは、病院で解決しない隠れた痛みの克服方法とその基本的な考え方を理解することができます。そして、メディアに溢れる多くの健康情報に惑わされることなく、自分にとって必要なことだけに集中できるようになるだけでなく、セルフケアプランの立て方や正しい評価方法を学び実践することで最大限の利益を得ることができるようになるでしょう。

まとめ

・痛みや不調が良くならない人は良くならないような考え方をしている。

・メディアの情報を精査するための知識を身につける。

・隠れた痛みは、包括的に診ることで活路を見出すことができる。

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